ことばあそび。

英語学習がはじまりでした。

英語学習という見出しで取り上げられたジャパンアーティストはドラゲナイっ!

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まだまだまだまだまだまだだいじょうぶだ。

えいごきらいです。

TOEICまであと39日と、わたしのカレンダーに書いてあります。

それをひねってまわしてポイッ、あわわわわわわ。

 

すすまない。

まったくすすまない。

勉強ってすすまないよね、すすまない。

 

こういうときは音楽ですね。


英語詞の発音が綺麗なヴォーカリスト - NAVER まとめ

 

ただただ音楽を聴くのではなく、せっかくなら勉強に使えそうなアーティストは誰かなーとネットでサーフィンしてたら、「英語学習」という見出しで取り上げられたアーティストを発見。

細美武士さん

細美さんとは。。。元ELLEGARDENボーカルギター、現the Hiatusでもボーカルギター!

Horse Riding

Horse Riding

 

独学で神田外語大学に入学し英語を学んで、卒業と同時にサンフランシスコでプログラマとして就職するとかどんだけハイスペック。

 

そんな細美さんが推奨するのは、グロービッシュだそうで。

グロービッシュ(英語: Globish)とは英語の一種。フランス人ジャン=ポール・ネリエールが国際共通語として提唱した。

 

3年前、英語のしゃべれなかったわたしは、彼のインタビューをみて、”1500語でいいとか完璧ジャン!”とワクワクしながら勉強しようとしましたが、今も英語がしゃべれないということは、ね、察してよ。

 

っていうか思い出した、あのとき勉強しなかったんだった。

 

「こういうのあるなんて!すごいですね!わたしこれでペラペラになります!」

「は?お前そんなペラペラな考え捨てて、アメ人の女と付き合え!」

 

そう言われた3いやーずあごー。

それから、英語本気で勉強しようと腰をあげるまで2年。

はじめて半年。

心折れそうなう。

 

久々にグロービッシュについて調べよう。

TOEICが終わったら。。。

 

さて。

ここからは。

誰も聞いていないと思ってひとりごとを。

 

FUKASE慧さん

FUKASEさんとは。。。世界の終わりにしてSEKAI NO OWARI、ボーカルギター!

Tree(初回限定盤CD+DVD)

Tree(初回限定盤CD+DVD)

 

 

彼もまた、英語学習者のひとりなわけです。

しかもなんと日本の英検で取材まで受けているという。

彼の英語学習については下記のURLに詳しく掲載されてます。


仲間と共に、新たな世界へ | 世界の英語ライブラリー The Eiken Library of World Englishes | 公益財団法人 日本英語検定協会

 

せかいのおわりは、海外ではEnd Of The Worldとして活動するそうです。

 

世も末って訳せばいいんですかね。

 

わたしはSEKAI NO OWARIのことを聴かず嫌いしていました。

 

きゃりーぱみゅぱみゅと付き合ってるリア充DQNアーティストかと思ってましたが、全然違いました。

 

歌詞にFUKAみがある

ネットの情報によると、彼はマックで曲を作っているとか。

特にFUKAみがあるのは、”ムーンライトステーション”でしょうか。

 

 バックで煩く鳴るベルの音に加えて祭囃子。

トーキョームーンライトステーション

さびでトーキョーおしてるのに、

YOKOHAMAの花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね

 とうたう…。

YOKOHAMAもトーキョーみたいなもんということなのか、考えさせられる歌詞なわけです。

 

FUKUAしぎな歌詞

 みんな大好き、”炎と森のカーニバル”。

 

炎と森のカーニバル

炎と森のカーニバル

 

この曲のスタートも、YOKOHAMAなわけです。

しかも場所指定してあります。

 

「コスモパニック」

 

そしてその非常口が炎と森のカーニバルのエントランスなわけです。

 

ミイラ男も踊るカーニバルですが、魔法使いは、

この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない

 というわけです。

 

まずこの子は誰だ。

 

どこにも出てこないんですよ、この子。

 

そして主人公は、突然出てきたこの子と悪魔のDJ観ながら月のカクテル買ってBARのロボットにみとれるわけなんですよ。

 

もうね、摩訶不思議アドベンチャーですよ。

 

ドラゲナイっ!

いやね、わたし聴かず嫌いでした。

 

Dragon Night

Dragon Night

 僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があると思うんだ

 

ムーンライト、 

スターリースカイ、

ファイヤーバード、

コヨイ、

 

わたしも友達のようにおどれるだろうか。

 

批判するのは簡単だ。

 

FUKASEさんはすごい、そう思う。

 

だって、こんな批判っぽい記事書きながら、ずっと聴いてるんだから。

ずっと聴いてても全然飽きないんだから。 

とりあえずYOKOHAMAが好きなのはわかった。

 

あと、いまわたし全然勉強できてないということも。