ことばあそび。

英語学習がはじまりでした。

9&10日目 - カタチナイモノ(TOEICチャレンジ)

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私は今、ミッドタウンのスターバックスでこれを書いている。

まわりは外国人ばかりで、さすがは六本木、異文化街。

8割強が参考書を取り出して黙々と勉強している。

なにこれ、意識高い。

 

私も参考書を取り出し、意識高い系にまぎれて勉強する。

みなさーん、わたしのような意識低い系混じってますよと叫びたい。

 

昨日ついにブログの更新が切れてしまった。

8日間、最後のほうはグダグダとなった。

FF7学習について、思ったことがある。

 

これ、TOEIC直前にやる学習法じゃない。

 

もっとあるだろ、WHY、WHY こんなこと思いついたわたし。

でも気づけてよかった。

 

ここが難しいFF7しながらの英語学習。

1.操作 / バトル

「会話」しないと、英語は出てこない。

歩いている間に雑談してくれたりしない。

彼らは黙々と歩き続けるだけなのだ。

だから英語学習には向いていない。

 

そしてバトル。

FF7iPhoneアプリはエンカウントOFF機能があるからサクサク進むんだけど、やっぱりボス戦はあるわけで。

エンカウントOFFにしてたらレベル上げもできない、「ボス戦辛い」という人のために、これまたiPhoneアプリの特別機能、「レベルMAX」もあるから、ボス一撃なのね、もう、ね、「なにが面白いんだろう」という虚しさもMAX。

 

次はゆっくり時間のある時に、レベル上げしながら楽しみながらやりたい。

 

2. 英語の解釈

なんていうんだろう、やっぱり日本語がいい。

 

クラウドってクールなイメージなんだけど、英語でプレイしてるとオチャメなイメージになったのね。おもいっきり主観なんだけれども。

 

もークラウドったらーって感じ。

 

あと、英語をなんとなくで理解しているから、ストーリー進める時に困る。

 

え、次どこ行けばいいの状態。

 

今それ。

 

心が折れている。 

 

以上。

 

時間があって、参考書とかもやりつくした時に、またやりたい。

実際ゲームしながらの英語学習は苦じゃない。

楽しくモチベーションをもってやるなら、こういう方法はおすすめ。

 

このタイミングでFF9を出したスクエニがにくい。

ああ、FF9やりたい、FF7中途半端だけどFF9やりたい。

FINAL FANTASY Ⅸ

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