たった1500単語で英語が喋れるようになる(かもしれない。)
昨日少しふれたグロービッシュについて調べてみた。
英語学習という見出しで取り上げられたジャパンアーティストはドラゲナイっ! - えいごきらい。
Globishってなに?
Globishとは...
英語を基にした人工言語で、1500語と単純化した英文法
を用いる。Global English からの造語。
globalish(グローバリッシュ)とも呼ばれる。
これだけ覚えてれば英語喋れる風になれるよ、ということらしい。
ネイティブには通じない系の記事も結構あるため、これだけに特化するってのはあんまり得策じゃないだろうけど、初学者にはもってこいかも。
少ない単語数の暗記で英語学習ができるメリットは大きい。
"Globish×mikanで最短英語人"みたいなのがでたら良いなー。
現状は1500単語はggったらでるので、それをzuknowにいれてみた。
ちなみにエクセルでおちていたので、これをコピペしたら楽。
SNSもあったので時間あるときにやってみようと思う。
Globishやってみたらベーシック・スペシャルに挑戦してみる?
関連項目にある、ベーシック英語、スペシャル・イングリッシュ。
(英語とイングリッシュと統一感がないのが気になる。)
ベーシック英語とは...
基本概念を表わす 850語から成る国際補助語。英文法を
簡略化したものを用い、7週間で学習することができる
とされている。
スペシャル・イングリッシュとは...
アメリカ合衆国の国営放送局、ボイス・オブ・アメリカが通常の放送の中で使用している一種の簡略化された英語のことである。そのニュース番組は、限られた語彙と簡易な文法を用い、通常よりもゆっくりとしたスピードで読み上げられる。番組はインターネットを利用してストリーミング、およびダウンロードして聴くことが可能である。動画放送もあり、YouTubeの公式チャンネルで視聴できる。
ふむふむ。
グロービッシュが単語ベースなのに対して、ベーシックは文法ルールベース。
スペシャルはそのハイブリッドってところですかね。
グロービッシュ→ベーシック→スペシャルの順番で、やってみるか。